今年も何通か年賀状が届いたのですが、喪中なので

メールで御礼と送れない旨を伝えた人が何人かいます。

その中でも久しぶりに連絡を取った高校の友達が子宮頸がんの手術を

したばかりだという事を知りました。

ちょうど私たち世代の人達が子宮頚がんに

侵されている事が多いのだそうです。

今はワクチンも出ているし早めに打っておいた方が

いいのかもしれません。

うちの娘ももう１２歳なのでワクチンを打って

効果が出る年齢に達しました。

ただ、そのワクチンは安全なのか、副作用はないのか、色々と不安もあり

まだうけていません。

実際に手術した友人の話を聞くと

ワクチンを打った方がいいのかもしれないとも思います。

もしがん細胞が転移していたら命にかかわるので

本当に恐ろしい病気です。

年齢が若いほどがん細胞の転移も早いと聞くので、

友人も手術が終わったとはいえ

安心はできないだろうと思いますし。

別の人でも、子宮頸がんの健診に行ったら

予備軍だと言われたとか、

再検査で大学病院に紹介状を書かれた等、

身近でよくそんな話を聞くので

確率的にはかかる可能性は高いと思われます。

そして、子宮がん検診と子宮頸がん検診はまったく別物と

考えてほしいです。

私は数年前に子宮がん検診は受けたのですが、

子宮頚がん検診はまだうけた事がないため

早めに健診を受けようと思います。

人間ドックもそろそろやった方がいいのかな。

人間ドックはすごくお値段が高いというイメージがあって

なかなか受けれずにいます。

でも健康はお金では買えないので必要なのですが。

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