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株式会社シンフォネットTop>受話器をとる時はあわてずに一呼吸置いてから

受話器をとる時はあわてずに一呼吸置いてから

仕事では、いつ電話がかかってくるかわかりません。
業務に集中している時に限って急に電話がかかってくることも多く、
急に鳴った電話に対して慌てて取ろうとして、
受話器を取るのを失敗してしまったり、社名を噛んでしまい、
その後もうまく応対ができなくなってしまった経験はありませんか。
どんなに電話に慣れている人でも失敗してしまうことがありますが、
焦ったままの状態では電話対応が良くなるはずがありません。
自分は、慌てて電話に出て保留ボタンを押そうとしたら、
操作を間違えて電話を切ってしまったこともありました。

そんな時はまず、受話器を取る前に一呼吸、置くようにして呼吸を整えて、
切り替えてから電話に出るのをおすすめします。
一呼吸置くと気持ちも安定しますし、電話に集中できるようになるので、
電話での失敗が格段に少なくると思います。

一度、落ち着くと自然と声も出ますので明るい話し方になるのか
電話で褒められる回数も増えました。
一呼吸置く習慣をつけるたけでもだいぶ違うものだなと実感しました。