法制審議会にて

児童虐待のニュースが続きますが、ここで虐待児童に対する民法の規定が

改められる可能性が出てきました。

 

親の親権を2年間まで制限できる規定を盛り込んだ法制審議会が行われました。

児童福祉の現場では「親権の壁」は今まで大きかったのですが、

この法案が改正すれば虐待の救済の道は広がると期待する

声が上がっているようです。

 

いい事ばかりではなく、親と児童相談所との対立がさらに深刻になるケースも

考えられるし、将来にわたって親権が剥奪される事態は重く、その後の

親子関係の改善が難しくなるといった問題も今後の課題になってきます。

 

子供の命を児童福祉で守ってあげる事はできるかもしれませんが、

心を守ってあげるのは親だと思います。

まずは、家庭環境の改善にどう導くのかが一番大切だと思います。

 

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